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寒暖差で春バテ？！今春の軽アウター3選

（2024年03月17日発行）

今週のe-Newsを担当します。青木です。

にんにくドーンな豚の生姜焼きをオンザライス！で体を温める青木です。

最近春らしくなってきましたが、暑かったり寒かったり気温差が大きい日が続きますね。
皆さま、体調を崩さないよう、食事や服装に気を付けてバッチリ整えてくださいね！

今回は服装の方で、寒暖差対策アイテムをご紹介します。
（食べ物はにんにく増しメニューがおすすめですよ）

朝晩と日中の気温差に加え、短い周期で暖かい日と寒い日がやってくる春。
「春バテ」や「寒暖差疲労」という言葉もあるように、3月から4月は寒暖差の影響が大きい季節です。

2024年の春は日中の気温が高くなる予想なので、その分寒暖差が大きくなりそうです。
体調を崩さないためにも、服装で上手に調節をしたいところですよね。
今回は、寒暖差対策におすすめのアイテムを3つご紹介します。

寒暖差対策1.軽アウター
ウィンドブレーカーやナイロンジャケットは、軽くてすぐに羽織れるところが長所。
防風効果が高い素材が多いので、季節の変わり目に重宝します。
薄手のライトアウターは、中にはロンTなど長袖を着用するのがおすすめです。

寒暖差対策2.半袖Tシャツのアンサンブル
寒暖差対策の代表アイテムと言えばアンサンブル。
今年は中が半袖のタイプか、やや肉厚の半袖同士のセットアップが丁度良さそうです。

アンサンブル風に、カジュアルな長袖シャツを羽織るのもおすすめです。
肌寒い日は半袖Tシャツではなく、中にトレーナーやニットを着て調節もできます。

寒暖差対策3.パーカー
今年に限らず、通年持っておくと便利なのがパーカー。
シワになりにくい素材が多いので、暑い場合はボディに結んで持ち歩くのにも便利です。

気温差で体調を崩さないよう、上手に対策をしてくださいね。